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男はいくら結婚しても一人になりたい時があるもんなんですね!
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アデル/ファラオと復活の秘薬
巧妙なテレビスポット ミソジニー(misogyny)であるはずのリュック・ベッソン監督が敢えてルイーズ・ブルゴワンという28歳の女性を主役に起用し、インディー・ジョーンズ的な演出のテレビスポットの後押しもあって観に行ってみたが、とんだ食わせ物だった。

 冒頭のシーンこそ主人公のアデルは魅力的に見えたが、これはテレビスポットで見せていたシーンであるから当たり前なのであるが、エジプトからパリへ戻ってきたあたりから、いつものリュック・ベッソンの脚本通りに、まるでエジプトでバカにされた男たちの威信を取り戻すべきかのように女性主人公であるアデルはくだらない変装をさせられてバカに見えてくる。エジプトでは明らかにしなかったアデルの妹のアガートの‘病気’の原因もバカみたいな、作品の緊張感を殺ぐようなことで、‘復活の秘薬’を巡る冒険映画として観ている観客は落胆してしまうだろうし、次々とゾンビが現れるに至って完全にしらけてしまい、ラストでカポニ警部が檻から抜け出してきた2匹のゴリラに襲われるシーンを見てようやく観客はこの作品が子供用だと知ることになる。タイタニック号は間違いなく沈むはずであるが続編を観に行く時にはその点を勘案したほうがいい。

ttp://movie.goo.ne.jp/usr/10007375/movie/MOVCSTD16352/index.html
「安達原殿」という慣用句があるらしいです。
鬼婆のこと、らしいです。
転じて、嫁が悪意を持っていう姑を指す言葉。
でも安達原殿っていうより鬼婆って言った方が早くねw?って思いますw
それにどす利いてないしw

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