ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー
期待はずれ。一冊の本を抱え、西へ西へと歩き続ける主人公イーライ。その本を奪おうとするカーネギー。一冊の本を巡る争いを描いた物語である。

その一冊の本とは「聖書（創世記）」なのだが、宗教に興味の無い私にとっては、「聖書」を祀り上げ絶対視したこの物語の趣旨には、全然心が動かされない。

映画としても、ストーリー展開が単純で、緊迫感やスリル感も無い。また、戦争後の荒廃した世界に対する表現もイマイチで、３０年近くも前の映画「マッドマックス２」にはるかに劣る。

「聖書」に関する基礎知識があれば、もっと楽しめ、意味深さを感じる事ができるのかもしれないが、そうした知識がない者にとっては、期待はずれな作品である。

ttp://movie.goo.ne.jp/usr/10024574/movie/MOVCSTD15880/index.html
人って愛情が不足していると人間が変にねじまがったり、
ひねくれたりするんですよね。そこに愛はあるのかい？とはよく言った
もんですよ！愛がなければ人間らしいとは言えないんですよ！

PICKUP
婚活プロフィール

のるかそるか

東京メトロ日比谷線仲御徒町駅

レーシックで脱メガネ生活！

企業様へご紹介する税理士事務所

トヨタ『プリウス』の中古車査定や買取

綺麗にすれば査定額アップ！

借金生活から抜け出す方法

改正貸金業法と総量規制

探偵・興信所検索 人探し調査