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男はいくら結婚しても一人になりたい時があるもんなんですね!
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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
いまどきの映画らしくない映画ストーリは皆さん書かれているので省略。

この映画、台詞が説明くさくなかったのがよかった。

やはり鑑賞する側としてはある程度想像させてくれないとつまらない。

伊野灘駅での肇が悩み、決断するシーンは唐突な感じを受けるかも知れないが、それがよっかった。一大決心をするときは、一気に決断するものなのだ。くよくよ悩んでいる人はまず転職など出来ない場合が多い。



ただ気に食わなかったシーンがないわけでもない。

少年が携帯動画を撮っていたシーンは不要である。他の方法がなかったのだろうか?



この作品は監督オリジナル脚本らしい。

普通はある程度売れた小説などを映画にするのだが、興行成績が5位とは驚きである。でも内容からして納得する日本映画でもある。

松竹、ROBOTOよくぞ勇気をもってRAILWAYSを映画にしてくれた!

日本映画に傑作がまた誕生した。

ttp://movie.goo.ne.jp/usr/10027815/movie/MOVCSTD15984/index.html
「頭を擡げる」という言葉があります。
押さえていた疑いなどが浮かび上がってくる、また、隠れていたある考え
が浮かんでくる。思いつく。次第に勢力を得て、人に知られるように台頭
してくる、といった意味です。まぁ、そんな使いませんね〜。

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