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男はいくら結婚しても一人になりたい時があるもんなんですね!
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ザ・コーヴ
議論はあるにせよ観て冷静に考えよう感情的な反発が多すぎる(Wikiもかなり反対側に寄ってるし)。上映禁止活動をするのはおかしい、異常だ。アカデミー賞を獲ったニュースに、みのもんたが「文化への冒涜だ」と怒るポーズを誇示していたが、そういう人たちには「だから観てから言え」と言いたい。どうも、クジラ問題には、「白人にちょっかいを出されたくない」という民族的・脊髄反射的な反発がある気がしてならない。(これは映画でも指摘されていたことではある)

いや、私は「可愛いから食べるな」という意見には断固反対する。イルカ(ダイバーでもあるがそれでも)だろうが犬だろうがカンガルーだろうが、大きなお世話である。シーシェパードのファナティックな活動は許し難い。豚も牛も可愛く賢い。しかし、種の枯渇に関わることであれば、マグロであろうとも食べるべきではないと思う。「文化」論には、種の保護なり何なりの検討さえ危うくする危険があるように思う。

クジラを食べることは、あなたにとっての「文化」ですか?そもそも?

閑話休題。どうも映画から話が逸れる。

映画としては、スリリングで興味深い作りになっている。あらゆるドキュメンタリーには作り手の主義主張があるんだから仕方がない。築地の映像でマグロをイルカと取り違えさせるようなやり方には反感を覚えるが、それにしても全体として力を持った映像であることは否定できない。

私自身、太地なる場所でこのようなイルカ漁が行われていることを知らなかったし、知ることは貴重な機会だったし、衝撃も受けた。血で染まった海の映像で煽っているとやり玉に挙げられているが、それは事実なのである。

そして、このような映画がアカデミー賞を獲ったということ、捕鯨が「このようなもの」として「彼ら」が考えており、支持されていること、を知るべきである。

それにしても、顔をぼかし、注釈の字幕を入れ…公開するための気遣いがヒシヒシと伝わってきて、なんだかなあ、という気持ちもした。国際社会におけるマジョリティは事の是非はともかくとして「彼ら」である。日本の中で闇雲に文化だと息巻いてもたいしたメッセージにはならないであろう。

ttp://movie.goo.ne.jp/usr/10008952/movie/MOVCSTD16296/index.html
小さい頃何かをやっていたらそれは重要なステータスになりますよね。
私は水泳、空手とやっていましたから、スポーツには自信があります
が、が、頭の方にはあまり自信がありませんw
何にせよ、小さい頃ってのは何も考えずに頑張るじゃないですか!
大きくなればなるほど、これはやらないとかこれ嫌いとかいう意見が
出てくるし、もんく言わないうちにやらしとく!これですw



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